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ランディングページって何?

ウェブにおいての言葉の中に、「ランディングページ」というものがあります。このランディングページというのは一体どんなページのことを言うのでしょうか。また、よく聞く「ホームページ」とは何が違うのでしょうか。

今回はそのランディングページについてご紹介します。

ランディングページって一体何?

ランディングページには2つの意味があります。

広義のランディングページ

「ランディングページ」というのは、直訳すると「着地したページ」という意味があります。検索エンジンでウェブサイトを検索し、表示された検索結果の中から目的のサイトを開くと思いますが、その開いたページが「ランディングページ」です。検索エンジンから検索をせずに、直接URLを入力して開いたページもランディングページとなります。

マーケティングにおけるランディングページ

上記の「広義のランディングページ」とは違い、縦長リンクがほとんどなく、派手なデザインや画像を多用しているページのことを指します。日本ではこちらの意味でランディングページを使用していることが多いです。

よく耳にする「ホームページ」という言葉。本来の意味は、ブラウザを起動したとき最初に開かれるページのことを言います。ただ、現在はサイトのトップページのことをホームページと言うことが多いようです。

ランディングページってどういう役割があるの?

では、一体何のためにランディングページをいうページを作成するのでしょうか。

それは、「コンバージョンを得るため」です。コンバージョンというのは、申込みフォームからの問い合わせや資料請求、注文などのことです。何を定義にするかはその会社によって様々ですが、ウェブでの成果のことを指しています。どれだけ訪問者が多くても、コンバージョンを得られなくてはただの閲覧ページになってしまいます。

そこでこのランディングページの出番です。ランディングページには以下のような特徴があります。

リンクがほとんどない

ランディングページは、他ページへのリンクがほとんどありません。コンバージョンを得る(申込みフォームへ誘導する)ことが目的なので、ユーザーにあちこちページを移動させず、その1ページで申込みフォームまで案内するページになっています。

ページが縦長

ウェブページには、さまざまなリンクがあります。他ページへ誘導すればいいので、その1ページは長くなくても比較的内容は伝えやすくなります。

上記のリンクがほとんどないことに関連していますが、ランディングページはリンクがなく、1ページで情報を伝える必要があります。そのため縦長にして情報量を多く見せることが大切になります。

派手なデザイン

多くの情報を1ページで伝えるためには、インパクトのあるページにする必要があります。質素なページではユーザーの興味を惹きづらく、パッと見たときに次々とページをスクロールしようという行動に結びつきません。

そのため、画像や色を多用して、派手なページに作られているものが多いです。また、せっかく凝ったデザインでも、肝心の申込みボタンが小さいと目立ちにくく、どこをクリックしたらいいのかわかりにくくなってしまいます。それを避けるため、申込みフォームへ誘導するボタンは大きくわかるように作られています。

まとめ

今回は、ランディングページについての紹介をしました。

ランディングページはコンバージョンを得るためのページです。デザインやレイアウトなどはページによって違います。ランディングページを紹介しているサイトがあるので、どんなページなのか気になった方は一度調べてみてください。